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トプカプ宮殿の思い出

午前中にスルタンアフメットジャーミィから地下宮殿まで回り、脳の容量がオーバーしていると思いながらも、午後はトプカプ宮殿に繰り出しました。よく考えたら「宮殿」って入るの生まれて初めてだわ〜 えらくなくても、招かれてなくても、お金さえちょっとはらえば宮殿に入れるなんて今はいい時代だなー

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また早速猫に接待されてしまいます。ふわふわの白黒が丁寧にご挨拶。なんというホスピタリティに溢れた国なのでしょうか・・・(遠巻きにうつってる地元の人にうすら笑われてる気がするけど気にしない。そして猫は舌を出しっぱなし。)
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入ると、あり得ないほどでかいプラタナス(日本のとはちょっと違いそうですが)がどかんどかんと生えています。
幹にはでかい洞ができていて、観光客が入っては写真を撮るという光景があちこちで散見されました。
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起きて半畳寝て一畳、なんだかここで暮らせてしまいそうです


さすがスルタンの居城だけあって、ゴージャスに次ぐゴージャス。これは地方から来た小さい国の人たちはびびったでしょうね・・・と、東の最果ての小さな国から来た小さい旅人はびびるのでした。そしてきっとあのシロップ漬けお菓子でもてなされるのだ・・今は茶が怖いですよ・・・

宝物館(マジで宝物でした)にはロックグラスくらいあるエメラルドがぶら下がった何かとか、卵くらいのエメラルドがちりばめられた短剣とか、首が折れそうな首飾りやらダイヤの頭飾りとかあって目がおかしくなりそうです。つけてる人はさぞかし肩が凝ったろうと思いましたよ。せんに皇居の宝物展を国立博物館で見て、そのときにも超絶技巧の品々の華美さに大概くらくらしたんですけど、宝石使いのえげつなさとかではこちらが格段にすごかったです。さすがスルたん。すごいよスルたん!撮影が出来ないので、まあこの辺は足早に通り過ぎようかなと。でも、面白かったのが聖遺物のコーナー。写真は撮れないのですが

「モーゼの杖」(怪しさナンバーワン!このノリなら、横に「どこでもドア」があったっていいくらいだ!)
「ヨセフの帽子」
「ムハンマドのひげ」
「ムハンマドの足形」
など大変に怪しさ満点な品物が展示されておりました。どうも、胡散臭い商人が「今日はとんでもない名品をおもちいたしました!特別にスルタンだけにお見せいたします・・・」とかなんとかいって法外な額で売りつけた気がしてなりません。スルたんもそれに乗せられてちゃだめだろ・・・どんだけ純粋なの。悪徳商法も百年越えたら博物館入りなのでしょうか。それにしてもどこのおっさんのひげだったんだろあれ。(全く信じてません)

こういうのはどういう経緯で流れてきたもんだかっていうのに思いを馳せるのにいいですね。もしかしたらスルたんが竹取物語の貴公子みたいに金にものを言わせて作らせた物かもしれないし。それだとブラックなスルたんを妄想できてそれも楽しい。(さっきからスルタンのことをスルたんと書いているのは親しみを込めているからです!バカにしてる訳じゃないよ!)
カーバ神殿の石の金属のカバーなどもあり、さすがにそれは本物で、覚悟なしにイスラムのすごいものを見せつけられてドキドキしました。 くらくらしながら庭へ。 裸足で歩いたらさぞかし健康に良かろうという舗道発見。
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美しい模様みたいですがじっくりみているとじわじわきます。あと、こけたら酷い目にあいそう。

それにしても、海上の要衝であっただけあり眺めが素晴らしい。こんな素敵なとこに住んでいたんですね。さすがオスマントルコのえらいひと!すげえなスルたん!
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それにつけてもタイルの美しさよ・・・庭に咲き誇る薔薇よ・・
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合歓の木の花もさいてたし夾竹桃もさいてたし季節がよくわかんないよ・・・・
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ハレムにも入ってみました。あれ・・・思ってたのとちょっと違う・・ここに仕えるために来た女の子たち、不安になったんじゃないか?とおもうほど妙に静かで暗く、宮殿の華やかさとは何かが違います。
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オスマントルコの全土から集められた美女が妍を競う絢爛豪華なとこ、と思ってたのですが、もしかしたら、つかれたスルたんが休む場所だったのかもしれませんね。(疲れてんのに女子の張り合いのまっただ中で休めるかどうかは謎ですが)
わたしがスルたんだったら、猫ハレムをつくって世界中からよりすぐりの猫を集めるね!大型犬もいいな!鳥もかわいいよね! 政治のことはまかすーよきにはからえが口癖ー(甘えん坊スルたんにより一代で滅亡まっしぐら!)

外に出ると、犬がまことにだらしない格好で寝ておりました。イスタンブールは今日も平和です。
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犬の耳にはタグがついてました。野良だけど、管理されてるのでしょうか。いいことですね。

今日のおまけ。見事なコスプレおじさん。多分クリスマスにはサンタをやっていると思う(希望的観測)ちなみに、サンタクロースのモデルの聖ニコラスはトルコの人です。
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それにしてもみごとな腹であります。

ついでに言うと、脳の棚の容量が完全にオーバーした二人はホテルに帰ると倒れるように寝てしまい、また夕食を逃すのでした・・・

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2013.06.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

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