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イスタンブールでの再会

翌日は礼拝を呼びかける声で目を覚ましました。祈りの音って、どこで聞いても良い物ですね。店で仕事をしていたとき、ハリストス正教会の鐘の音がきこえてきたことを思い出しながら夜明けを迎えます。
初日のディナーを逃してしもうた!と後悔しつつ朝ごはんをホテルで食べたんですが、まあこれがおいしかった!Merih2ホテルはおばちゃんが丁寧に作った料理が並び、ずいぶんと美味しかったことを申し添えておきます。
定番はパン、チーズ(二種類)ハム、きゅうりとトマトとオリーブ(あとは甘いもの)なんですが、ここは朝からシガラ・ボレイ(白チーズを巻いた春巻きみたいなの)とか、何かしら美味しい手作り物がでてました。基本のだけでも、パンもチーズもトマトもオリーブも、全部すごく美味しいのです。何が違うんだろう。パンはもう、パン屋に就職して修行積みたくなるくらいうまかった。普通のレベルが高過ぎる。
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支度を住ませていざ出撃!今日はスルタンアフメットジャーミィ(ブルーモスク)とアヤソフィアを探検。観光客丸出しな写真で申し訳ないんですが、載せずにいられようかこの美しさ。
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庭も美しく・・・と思ったらそこかしこに猫。トルコ国旗を模した植え込み(星の真ん中)でトイレタイムな猫。中庭にも猫。(猫嫌いな方には申し訳ありませんが、この旅行記には猫が必ずでてきます)触れ合ってわかったことは、オス猫はあまり触らせてくれず、べたべたできるのはほとんど女子猫でした。男は度胸、女は愛嬌といったところでしょうか。P1010727_convert_20130621102736.jpg
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イスラム教寺院に入るのは初めてでちょっと緊張したんですが、華麗で荘厳で・・でも子供は自由だ(世界標準)この人はこの素晴らしい絨毯ででんぐり返しをしてました。(役得)P1010746_convert_20130621114744.jpg


ちなみに、男性でも半ズボン禁止、女性はスカーフ着用で肌の露出は控えてください。でないとこんな格好をさせられるぞ。
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わたしはストールを頭に巻いてったのですが、後で写真を見たらどうみても安来節でも踊りそうな格好だったのでがっかりしました。あと、あのスカーフどうやって頭にぴたっと決めてるんだろう?と思ったらみんな待ち針で止めてた!側転とかでんぐり返しとか大立ち回りする訳じゃないから大丈夫なんでしょうが、ちょっと怖かったです。
このスカーフ、(呼び名ありすぎて面倒だからスカーフにしとく)「美しい場所は隠しておくように」という決まりらしいんですが、そうなると、ドバイ空港で見かけた、全身隠してる人(目すら見えなかった!どっち向いてるかもわからない!)は相当な自信・・いや、確かめようがないからかなり有利!わたしも真似して全部隠して「すごい美女らしい」という噂でも振りまいとこうかな・・マジで石打の刑に処されそうですが。あれを抑圧の象徴と取る人もいるようですが、実際ぐるぐる巻きにしてみると、なんか妙に安心感があるというか、外に出てるのになんだろうこの引きこもり感。化粧してなかろうが髪の毛ぐっちゃぐちゃだろうが中身が寝間着だろうがこのトーチカのなかは安全!!オレ最強!顔隠すの悪くない!と思ったのでした。蒸れなきゃね。(ここまで書いてて安部公房の「箱男」思い出した)
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他の旅行記でもこんな写真は沢山あるだろうから次のアヤソフィアに向かいます。
ここの歴史は古くて、最初はキリスト教の教会でした。世界史が好きだったので気分が上がります!

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マリア様が大変美しい。
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大天使ミカエル(間違ってなければ)もなんか妙に色っぽい。ここのモザイク職人はわかってる!

面白い大理石の模様。顔みたい。
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後に支配したオスマントルコによって、イスラム寺院に変えられてしまったので、こんなでかい預言者などの名前が書かれたパネルが。
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モザイクも一時期は上から塗りつぶされてしまっていたのだそうです。(でもそのことが、モザイク画の保護につながったらしい)

ところで壁面の大理石、なんか所々変だなとおもったらよくみるとモルタルに大理石模様を塗り付けただけってのがありました。落書きなどされて残念な感じなのが偽大理石です(ちょっと貧乏臭い)写真にすると偽物感が減るのですが
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わざわざ大写しにする意地悪な私
そして、キリスト様のモザイク画。すごいイケメンですね・・・あれ、どこかでお会いしませんでしたか?
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ドバイ空港の待合室(?)でお休みになってらした方ですよね! 
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思わぬ所での再会を喜びました。寝てたので、「主よ、どこへ行かれます」と聞けなかったんですが、ここにくることになってたんでしょうかね。何航空つかっていらしたのでしょうか。

漆喰から掘り出されたキリスト様、どうして全体がないかというと、イスラム寺院だったときに修理の人たちがモザイク外して売っぱらっちゃったらしい。仕方ないよね・・・わたしだってその立場ならそうするなー。ので、漆喰で上から固められたことによって保護されるという皮肉な結果に。人間万事塞翁が馬ってここに適用してもいいですよね?

ぞんざられる教会の鐘。何も廊下に放り出さんでも。
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アヤソフィアの次は、地下宮殿(イスタンブールの地下貯水施設)に向かってみます。
向かう途中でこんな物が。町の至る所に、ジャーミィに入る前に手や顔(ついでに足)など清めるらしき水場があるんですがそこにこんなものがくっついとった。
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ここにIKEAの何かを取り付けるつもりで計ったんだろうか・・・・棚?

地下宮殿は神秘的な感じ。(凡庸な感想)
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この柱を建てるにあたり、その辺の材料を片っ端から使ったため、礎石に別な遺跡のメデューサの頭が使われちゃってます。「恨みはらさでおくべきか・・・・」と言いたげです。
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カフェがありまして、雰囲気満点でしたが「ザ・晒し者」な感じになってしまうからか、それともツアー客ばかりだったからか、だれも立ち寄っていなかった・・・
地下宮殿をでて、飲み物を買っていたらおじさんに流暢な日本語で話しかけられました。日本語で話しかけてくる奴、大体商売目的・・・と思って警戒していたんですがとても親切。今の町の状況(デモのことなど)や、美味しいお店、ぼられないお土産屋さんなどを教えてくれました。何でこんなに親切に?と思ったら「日本にいたとき、日本人にはとても良くしてもらったので、恩返しのつもりでやっている」とのこと。泣ける・・・私もトルコの人に日本で会ったら、全力で恩返しいたします!いや、トルコだけじゃなくて困ってる観光客には!

おまけ。仕事開始早々寝てるオヤジ。
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あと役に立つか立たないかわかんないのですが一口メモ。ここいらの博物館やジャーミィなど、お得に回れる72時間チケットというのがありまして、そのカードを使えば入る都度券を買う列に並ばずにも済むし安いです(我々は「72時間」のとこしか読めず、全館共通カードと気づかずにものすごい損をしました)

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2013.06.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

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