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ゴリラの森でうんちを拾う

お食事しながらこのブログを読んでいる方もあんまりいないとおもいますが、お食事中の方ごめんなさい。

以前のエントリ、昆虫大学記で、来場してくださった私の友人、中村真帆さんが編集された本を頂いたのです。
たいへんおもしろかったのですが、レビューが遅くなって申し訳ない気分であります。
P1000889_convert_20130207122028.jpg

腸内細菌を研究する方のフィールドノートとある通り、世界中いろいろなところに出かけては様々な動物の糞を分析する、というなかなかすごいことをされています。とはいえ、難しい話よりも、アフリカやアジアの地元の話がとても面白いので、研究の書というよりはむしろ旅行記のような読み物として楽しめます。

砂漠から熱帯雨林、そしてヒマラヤまで駆け抜ける筆者は、研究者としてもすごいんですが、サバイバル能力が高すぎて怖い。砂漠で車がトラブルになった上、運転手が疲れて運転できないとハンドルを投げ出してしまったので夜空の星と方位磁石をたよりに運転したり、ヒマラヤで遭難した仲間の遺体を回収に(山で遭難するとぐちゃぐちゃになっちゃうし重いけど持って帰らなくてはならない・・・)行ったりなど、同じ人間としてレベルが違いすぎておののきます。
け、研究者はここまでしなくてはいけないのか・・・(おそらく違う)

あと、「凶暴なラクダから逃げる方法」や、「なかなか乳を出さない羊が乳を出せるようにする方法」など、知ってても全く役に立たないであろう豆知識が満載!(いや、貶してる訳では決して)


ゴリラの森でうんちを拾う―腸内細菌学者のフィールドノートゴリラの森でうんちを拾う―腸内細菌学者のフィールドノート
(2012/06/16)
牛田 一成

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アニマル・メディア社の本は、ニッチな面白さがある本がたくさんなので、もし見かけたら買ってみてください。
けっこう(というかかなり)楽しめますよ!!!!!!!
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2013.02.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 書評みたいなもの

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