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津軽鉄道阿呆列車(後編)

恥の多い生涯を送ってきました・・・>挨拶

あっちゅうまにストーブ列車の旅が終わってしまい、まだ正午過ぎくらいなので「これからどうすんだ?」と不安になった頓服でしたが、このツアーは「奥津軽の魅力を命の限り全力で味わって頂きますよツアー」だったのです。
後半は食い物の自慢などが続きます(やっぱりうざいとおもわれたかたはそっとブラウザをとじて


津軽中里駅を出て、迎えに来たバスに乗り込むと、背中に「蜆職人」とでかでかと書いた謎の人物が出迎えてくれました。道の駅トーサムの蜆職人こと八木澤社長だそうです。十三湖の蜆のアピールポイントの熱いトークを聴きながら、「でもしじみってそんなにすっごい食べたいと思ったことあったっけ・・・・そしてそんなに料理法あんのかなー」と大変失礼な事を思ったりしてしまいました(このあと大変驚き、失礼な事を考えたことを申し訳なく思うことに)
昼食ははくちょう亭という、十三湖と岩木山がきれいに見える場所でした(写真に撮ったんですが、ただの雪原になったので写真は割愛します)

そしてこれが蜆づくし御膳!
siijigozen.jpg
蜆バターっていう、あさりバターの変化球が!
蜆の炊き込みご飯が!!!
sijimigohan.jpg
漁獲は減っては居ますが、これは朝取れたものを出しているとのこと。
さっきそんなに調理法あったっけ?なんて思ったことを全力で謝ります。蜆の滋養たっぷりな味が優しく五臓六腑にしみわたる・・・これはうまい・・・これはやばい・・・・!泥臭いんじゃないなんて思ってごめん!ほんとにごめん! そしてあっというまに個人的貝塚が築かれるのであった・・・。
kaizuka.jpg
食べ終わった頃に、抽選会まである始末。いいの?こんなにもてなしてくれて大丈夫なの・・・?あとでたべられたりしない?と、意味不明なことすら考えてしまいました。

この方が、十三湖の蜆職人ことベストほっかむリストの八木澤さんです。蜆愛と仕事にかける情熱がぱねえ!そしてほっかむりが似合いすぎる・・・・
hokkamurist.jpg

ご飯のあと、なぜかアスパラガスのハウス栽培の所に連れて行かれる私たち。ハウスの中では炭火がおきています。さっきから冬を満喫するはずなのにずっと暑い。なんでだ・・・
え?アスパラガスを収穫してその場で食べていいですって???
asp1.jpg
この温室の暖房は、小学校の給食で出た天ぷら油を燃料にまかなっているそう。
そんな凄い農家の看板ママン佐藤イネ子さん。カッコいいよイネ子さん!
ineko.jpg
収穫したアスパラガスをその場で焼いて食べます。(本当は、「こんな旨いもん食ったぞヤーイヤーイ」みたいなことをするのは苦手なんですが、今日は存分に自慢するぜ!)
asp.jpg
ああうまいさ!うまかったとも!
このアスパラ、ストーブ列車で車内販売、その場で焼いて食べるってのもあるそうです。

どんだけ食わせる気だ?と不安になり始めながらも、次に案内されたのは立佞武多の館という資料館でした。ここでも、名産のつくねいものとろろ掛けご飯が!もうたべられないようとかいいながらぺろっとたべてしまった(そして写真はない)
五所川原の立佞武多、なんであんなばかでかいものをつくってんだろう、くらいにしか思ったことがなかったのです。先ほど出て来た津軽鉄道の菊池さんが、大火で失われたと思われていた、明治初期の五所川原の写真を見て、明治初期に巨大な立佞武多が作られていたということを知り、先人の意気に感じて復活させたということでした。
なんていうか、情熱のスケールが違うんですけど・・・
最初は有志でやっていたものが、いつしか立佞武多のために、電線を地下に埋め、そのまま格納できる資料館までつくってしまうほどの大きな祭りに。すごいですよねえ。
私が気に入ったベスト立佞武多。マタギがモチーフです。
nepu.jpg
捕った熊をぶらさげ、飛び出したうさぎに「はやく家に帰れ」と促してるの図。
熊の目がうつろ。
nkuma.jpg
ディテールの細かさとかすごいんですけど・・・下絵からいきなり立体に起こしちゃうなんて、青森県人の脳内にはどんなソフトがインストールされてるのだ。そこここに、東北の動物たちや植物があしらわれています(頓服お気に入りポイント)く、クマゲラがおる・・・
kumagera.jpg
ほかにも、ニホンリスが欄干にちょこんと座っていたり、(写真撮れず)
nkamosika.jpg
カモシカって目がイっちゃってるよね。
nepkozaru.jpg
小猿がかわいすぎて生きてるのが辛い。ものすごく動物を描く画力がたかいんですけど、一体何者なの・・・
yamanokami.jpg
山の神様。マタギは東北にいたアイヌ民族の文化を色濃く受け継いでますね。
このねぶたを設置している部屋は、周囲に螺旋状の廊下がとりまいており、360度余す所なく見られるようになっています。しかも、出陣のときは、壁が開き、廊下の一部が跳ね上がるという・・・なんつうロボットアニメだよ!
あ、ロボットで思い出したけどこんなのあった
gumdam.jpg
東京のイベントの為につくっちゃったらしいガンダム立佞武多(の一部)実物大につくれちゃうけど、材料は和紙。かっこいいけどめっちゃ弱!
制作途中のねぶたも見れます。何度もしつこいようですが、これ、骨組み以外の設計図ほとんどなし。青森県民の脳にはなんという3Dソフトがインストールされてんだ・・・
seisaku.jpg
今年(2012)のテーマは地震鯰を退治するだそうです。東北はかようにがんばっております!津波なんかに負けてないっす。円高だからって海外いってないで、津軽さ来てけへ!

おまけ。こういう顔の人、青森に多い気がする。(今回のツアースタッフの若いお兄ちゃんがこんな顔でした)
aomoriface.jpg

駆け足で津軽を駆け抜けて、死ぬほど楽しかったです。津軽の方達のホスピタリティや仕事にかける情熱は、明日への希望を感じさせてくれるものでした。見習おうと心から思える、いい旅となりました。
と、きれいにしめようと思ったのですが、朝ツイッターのメンションを見たら、今朝の東奥日報に、ツアーで浮かれたわたしの阿呆面が載っていたそうで・・・・生れて、すみません。

さらば読者よ、命あらばまた他日。元気で行かう。絶望するな。では、失敬。

追記;私の馬鹿面が一面に載ってたのは陸奥新報だったそうで。恥を更に上塗り!ああ、死んでしまいたい(布団に頭突っ込んで足をばたばた)

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2012.01.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 頓散歩

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