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湯源郷にいってきたよ

仕事ももちろん楽しんではおりますが、働き倒してそろそろ疲れて来たので、昨日はちょっと店を休んで出かけてまいりました。

本当ならば、島牧町の賀老の滝に行きたかったのです。龍が守ると言う伝説がある賀老の滝は、眺めが大層見事らしいので、憧れているのですけども、一昨年※ドラゴンウォータークエストと称して訪れた時には、遊歩道工事のため入れず、その前の年は天候が悪化してたどりつけませんでした。今回も天候が悪くてだめだったので、もしかして・・・私・・・龍に拒絶されてる・・・・?

気を取り直して、温泉に行くことにしました。函館市内にも素敵な温泉は沢山あるのですが、今回の目的地は森町と八雲町の境目にある濁川温泉です。温泉に行く前に、 八雲町のエルフィンというアイスクリーム屋さんに行きました。

ここのアイス、わたしは道南で一番旨いと思っています。場所も海を見下ろす小高い丘の上で、まるで赤毛のアンのプリンスエドワード島のようです(行ったことないけど)
瞬く間に食べ尽くしてしまったので、アイスの写真はございませんが(いやしくてすみません)、大変結構なお味でした。こう書くと、まるでアイスクリーム大好きっ子みたいですけれども、子供のころはファミリーパックを一人で全部食べるのが夢だったわたしも今やすっかり枯れてしまい、年に数える程度を、ここで食べるのが楽しみだったりします(何せ腸が弱いので)
そんな自分語りはさておき、ここはディスプレイもなかなかお洒落で、牧場のジオラマがレジカウンターの下に飾られていたり、
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テキサス牛だぜヒャッハー!
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冷凍庫の中でジャージーとホルスタインの子牛がドナドナと連れられて行ったり。ホルスタイン「ねえ、ジャージーちゃん、僕たちどこに行くんだろう?」ジャージー「母さんが言ってたけど、素敵な鞄や服や、御馳走が作られるとこにいくんだって!僕らの父さんもそこに行ったってさ」ホルスタイン「すてき!」運転手のおじさん(すまねえ子牛たち、お前ら雄だから売るしかねえだ・・・)

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なんとか冷凍庫の中のアイスの写真を撮ってみたんですが、宣伝が逆効果になりそうな写真で申し訳ない。
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八雲町は、北海道土産の代表とも言える木彫り熊の生誕の地だったりします。八雲に入植した徳川家の方が、冬場の手仕事として、スイスのお土産を参考に作らせたのがきっかけです。これはその流れを汲むかわいい熊ちゃんです。
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その後、「木彫りと熊のことならまかせてよ!」なアイヌの方達により、木彫りの熊は爆発的に北海道土産となったのでございます。
おまけ。なんかじわじわくる造形の木彫りシマエナガ師匠。こっち見んな。
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さてここからは更なる趣味全開ワールドになるので、工場好き及び壊れた私にでも付いて行ける方のみお読みください。


※ドラゴンウォーターとは、この滝のそばで、天然の炭酸水が湧出している場所があり、探偵ナイトスクープ等でも取り上げられたことがある水なのです。ちなみに私が行った時は、湧水が少なすぎて飲むのをあきらめました。つくづく龍に嫌われたものです。


八雲を後にして、森町の濁川温泉を目指します。山道を4キロくらい入ると、突然開けた地に出ます。ここはカルデラ地形になっているようなのです。そして、こんなパイプが道路を横切っています。なんじゃ?こりは?
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構造物及び工場好きの血が騒ぎ出します。パイプが行き着く先を追い掛けてみることに。パイプは集落を横切り、山に向かっています。
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パイプからは時々湯気を出す排気口みたいなのが出ており、ところどころに湯気が上がっています。くねくねとした山道を登った先に私が見たものは!!!
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地熱を利用した発電所でした。こんな山の中にこんなかっこいい施設があるなんて!景気よく蒸気が上がっている所は、冷却塔と呼ばれる施設のようです。かつて、ここの湯気を遠くから発見した時に、こんなところに活火山あったっけ??と思ったものです。地熱発電所なんですね。ここでは50000kWの電気を供給しているとのこと。蒸気を取り出す施設はカルデラの下の部分にあり、使われた温水の残りはビニールハウスを温めるのに使ったりしているのだそうです。超エコロジー!なんてすばらしい!ビバ温泉!ビバ火山帯!!たまに酷い目に遭うけどそれはさておき!!!
変電施設もかっこいいのですが、立ち入り禁止のぎりぎりまでよっても、広角レンズじゃないので収まりきれず、&足元を埋め尽くすほどナイトフィーバー後の(虫画像注意)ヤママユガの羽が落ちていて(まるで悪い夢のようでした。枯れ葉かと思ったら全部羽と気がついた時のパニックったら!)いいアングルを探すのはあきらめました。
そんな残念写真をお楽しみください
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ついでに下の蒸気発生施設も写真に収めてまいりました。立ち入り禁止と書かれた所のぎりぎりまで寄りましたが、一応マナーとして立ち入らずにきたので、本当の素敵さが100とすると写真で伝えられる魅力は20くらいですが、それでも素敵の片鱗を感じて頂けたら幸いですヒャッハー。(テンションがおかしくなっております)
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事前に申し込みをしておけば施設見学などさせて頂けるそうなのですが、そこは準備の悪いわたしのことです。なにも申し込んでいないのでただの怪しい人として勝手に撮影致しましたことをお詫び致します。
その後温泉も堪能いたしました。なんたってここはどこも100%掛け流しなのです。地上に出た時は無色透明なお湯が、空気に触れると濁った色になります。私のお気に入りは五色温泉という宿で、その名の通り日によって色が違うお湯が楽しめます。熱い湯好きの江戸っ子のじじいみたいな私でも、音を上げるほどの熱湯で、ダチョウ倶楽部みたいなリアクションになってしまう素敵な温泉です(ほめてるんですよ!)。ここは要予約(なぜなら風呂場が一つしかないからさ!)なので、日帰り入浴可の「天湯」に行きました。ここはほんとうに良い湯加減でしたので、じっくりと堪能しました。湯船につかりながら、温泉は入れるわビニールハウスで年がら年中うまい農作物はとれるわ、地熱発電まで出来ちゃうなんてここはまさに桃源郷なんやろか・・・・と茹だった頭でぼんやりと思いました。
濁川、かなりひなびた所なんですが、もちろんそこが良いと言う意見もあるでしょうけれども、この素敵発電所を巡った後に温泉に入るツアーなんかあったら最高だと思うんです。いかがなもんでしょうか。


追記;この発電所の構造物、火山ガスによる腐食を防ぐために木造なんだとか。かっこいい!!!

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2011.09.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 頓散歩

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