スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

寒の底から

約束通り(って誰とも約束なんかしていない)山に登ってきました。思えば年始は悪天候で、その後は少し忙しかったため、なかなか登れずにいたのですが、今日は昨日の猛吹雪一転、快晴に恵まれたので居ても立っても居られませんでした。
yukiumi.jpg


空は青く澄み渡り、足元の雪は片栗粉を踏んだ時みたいな(片栗粉を踏んだ事がない人には解らない表現ですみません)軽快な音をたてています。宮沢賢治はこれを童話「雪渡り」で「キックキックトントン」と表現していました。

山は、こういってはなんですが、駅前のデパートよりも人が歩いていました。駅前の空洞化が嘆かれとりますが、むしろ、ここで商売した方がいいのじゃないでしょうか。あたたかいお茶など出したら儲かりそうです、と、この銀世界ににあわない生臭い考えを持ちながら山に登りました。山、といっても東京タワーくらいの高さです。ちょっとした散歩なのですよ。

冬になると、思いがけない生き物の痕跡に出会う事もあります。
asiato.jpg
この山のどこかでくらしている、狐のあしあとです。狐は前足をついたところに後ろ足をつく(この説明でわかるでしょうか?)ので一直線に見えます。以前富良野にいたころ、スキー場で兎の足跡を見つけるのが好きでした。

こんな痕跡にも出会いました。

siremono.jpg


小学生くらいのこどもがつけたあとのようです。たまに観光地などでみかけられるもので、バリエーションとしてはうでをそのままふって翼のように見せかけた「妖精」というものもございます。

頂上に登ると、昨日の猛吹雪のために、雪がきれいなサーフブレイクみたいな形になっていました。
yukinami.jpg
頂上で、あの雪の痕跡をつけた主にも出会いました。お母さんと一緒に登っていた小学生です。
帰り道、往きでは気づかなかった小学生の痕跡のバリエーションがありました。
siremono2.jpg

山を降り、教会がみえてくると、礼拝の鐘がなりはじめました。こんなかんじです
お買い物帰りか、エコバックを持った小学生が横を歩いていたのですが、この鐘の音を聞いて、「やっぱり教会の鐘は最高」とだれにともなく呟いてて面白かったです。私もそう思います。

今日も頑張ろう、と心の底から思いました。

スポンサーサイト

2010.01.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 頓散歩

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

いらっしゃいませ

プロフィール

Artists

Author:Artists
おかまいもしませんで
商品についてのお問い合わせ、ご連絡は
motomachiartists☆yahoo.co.jp
(☆を@に替えてくださいね)
ついったーはじめました。ふぉろーみー
http://twitter.com/alchmistonpuku

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。