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巣立ちの季節

今日の日記は頓服がいかに人の良い人間であるか、自慢しようとして失敗した日記です。

今朝は朝から天気がとてもよいので、早めに出かけて山に登ろうと画策致しました。駐車場に入りかけると、灰色の綿ゴミみたいなものが目をつぶっています。 って、ゴミは目をつぶらないよ!
hiyo1.jpg


とととととりのこども・・・・・・・保護せずほっといてもきっと親が見つけてくれるとおもったんですが、ここは猫の通り道、猫に保護されたらまずい。そして奴はいきなりおねだりポーズを始めました。おなかへったー!! この要求を飲めない人間がいるでしょうか。いや、いない(反語表現)

知り合いの獣医さんに電話をかけたり、無駄な動きをする私。とりあえず怪我もしていないようなので、こういうときはあっためるといいかも、と思って箱にペットボトルの湯たんぽを入れ、ティッシュやらタオルを敷いてヒヨ治(仮名)をそっといれました。
hiyo2.jpg

ヒヨ治、まったく人を恐れません。教育が悪いよヒヨドリ親。赤の他人に餌をねだるな。
hiyo6.jpg

あたたまったら、元気が出たのか、ピヨ!と鳴き始めました。で、ヒヨ治を手の上にのせて、ヒヨのお宿はどこじゃいな~とうろうろすると、頭の上をヒヨドリが旋回し出しました。「この誘拐魔、ヒヨ治をかえせー!!!!!」
店の裏に、ツタの絡まった廃屋があるので、そこに実家があるんじゃないか、とおもってそちらに向かうと、もう一羽いたヒヨドリが、くちばしにくわえていた葡萄の実を飲み込むなりまた絶叫。それに答えてヒヨ治も鳴いています。「たすけておかーちゃーん!」二羽のヒヨドリに頭の周りを回られると言う珍しい事態に驚きつつ、何処にかえせばいいか躊躇していたら、ヒヨ治は自力で実家の茂みに飛び帰りました。親が鳴きながらついていったので、安心していたのですが・・・・・・・


よかったと、店に戻ろうと坂をくだっていたら、ヒヨドリ夫妻の絶叫が。慌てて振り返ると、ヒヨ治がカラスに襲われていました・・・・・ヒヨドリ夫妻は絶叫しながら体当たりをしています。わたしはなすすべもなく立ち尽くしているしかありませんでした。


私が気づかなかったとしたら、やはりカラスや猫に連れて行かれたかもしれません。でも、少しでも関わってしまった子がこんな目に遭うなんて。ああ、ヒヨ治ごめんなさい。


親に返せたから上手く行ったとおもっていた私の浅はかさが悲しいです。ごめんなさい。

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2009.08.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | どうぶつ

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