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トルコ旅行記 猫に会いに行く 

すっかり旅行ブログと化している気がする今日この頃です。どこに着地するのかまったくわかりません。さて、先日トルコに行ってきました。猫だらけの素敵な国です
函館でやってたお店のちかくに、パザールバザールトルコ喫茶Pazar Bazarさんという美味しいトルコ料理を出すお店がありまして、とにかくご飯がおいしいのです。ここはひとつ、本場の料理もおいしいのか確かめてみたかったってのもあります。
そして、森ガールこと「みやまちゃん」でつとに有名になったアサイさん 紺色のひとが素敵な旅行記を書いていたのに触発され、よっこらしょと出かけてきました。デモが行われているというきな臭いニュースもありましたが、なんとかなるでしょう。

飛行機はドバイを経由するエミレーツ航空。機内食って絶対写真に写したくなりますよね。ここはイスラム圏なので、ご飯はすべて「ハラルフード」というイスラム法に従った加工の物が出てます。
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11時間、ずっと夜の帳の中を飛び続け、地上に夜景が不可思議な模様を描くSF世界のようなドバイに到着。おそろしくでかい。大層立派な建物なんですが、よーく見ると雑な作りで、時刻を示す時計もロレックスなのに止まってたりと微妙に雑。瀧のような巨大な噴水。
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なぜか室内に鳥の糞が・・・と思ったら天井から鳥の声。どうやら住み着いちまってるのがいるようです。(二羽いました)トランジットの時間が長いのですが、早朝過ぎて開いてる店もなかろうと、空港の中でだらだらしました。前もって予約しておけばマルハバラウンジというラウンジをを使えるようです。疲れた方はぜひ。

日本人があまりいないので、人間観察がやたらたのしかった。ドバイのM&Mズ君。妙に金持ち臭いかんじがいらつく。
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2013.06.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 頓散歩

豆腐屋再襲撃

西日本は梅雨入りという宣言が出ました

梅雨、どんなんかわからないのでドキドキしています。
ところで、最近やたら参考にしまくっているデイリーポータルでまたもや気になる記事が。

奈良の豆腐屋さんの試食がすごい
豆腐好きとしては、いても立ってもいられず早速行って参りました。まず最初に訪れたのは、記事とは逆になりますが、御所(ごせと読みます)市にある「梅本豆腐店」。看板が出てるところに15台くらい入れそうな駐車場があったので、安心しました。
路地を入って行くと、こんなお店が。
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いろんな意味でカオスな店内です。上からは吊るし雛やら折り紙やら空き缶で作った風車やらが吊るしてあり、壁という壁には訪れた芸能人の写真とサインだらけです。北海道の人におなじみの、「おにぎりあたためますか?」メンバーの写真もありました。取材に来てたんですね。あと、自分を捜しに旅に出たサッカーのナカータ選手の写真もありました。店員のおばちゃん、「あの子は豆腐が大好きなの」とおっしゃってました。かわいがられてるなあ。そして自分は見つかったのでしょうか(別にどうでもいいけど)
店内は大音量で演歌がかかっています。そして至る所に様々な時代の骨董品(なぜか電話の子機とかまであった)がところせましと飾られていて、なんかすごくカオス!これぞ豆腐パラダイス!
でかいかつをぶしを削る機械。(こんなの初めて見たよ)
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椅子とテーブルがあるんですが、これ、何のためにあるかというと、「試食」のためであります。びっくりしました。試食って、爪楊枝の先についたちっちゃいかけらみたいなのを食べて「うーんこれならいいな」とか考えるでしょう?普通は。ここの試食はこんなんです
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定食を頼んだ訳ではありません。しかし、試食という概念が崩壊する量。


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2013.06.01 | | Comments(2) | Trackback(0) | 頓散歩

人生修行の旅 大きな山に行く

命からがら投入堂から降りて、次の日は大山に向かいます。泊まったところは岡山県の蒜山というところ。県境が近くて、なんだか不思議な気がします。高原のため、風景がなんとなく北海道に似ていて懐かしい。しかし、蒜山のあたりにはいたるところにこんな奴がいます。「スイトン」という妖怪らしいのですが、こんなアフリカナイズされたキャラ、誰が考えたんだろう・・・悪いこと企んでると食われてしまうらしい・・・夜中に、テントの周りをぐるぐるこいつらが回ってる妄想をして怖がろうとしましたが、眠気に負けてしまいました。P1010323_convert_20130509153300.jpg


翌朝、眩しいほどの快晴です。登山日和!目指す鳥取県の大山がおもったよりでかいのでびびります。遠目に見てもずいぶん崩れてますが、大丈夫なんですかここ・・・
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向かう途中で沢を横切りました。沢といっても、水が随時ながれてるわけじゃなくて、「土石流が通るとこ」です。砂防ダムじゃ足りないので、道路にそのまま流してしまう構造になってました。
一番大きな沢には水が流れています。それにしてもこの石、全部上から来たんか・・・

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2013.05.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 頓散歩

人生修行の旅(国宝見物死闘編)

ゴールデンウィークは西に向かって旅をしてきました。鳥取県や島根県(私の中では日本三大位置がわからない県)
岡山県を巡ってきました。行ったことない土地ってわくわくしますね!

朝早く家を出て、向かったのは鳥取県の三徳山三仏寺です。ここには、国宝の投入堂というのがあるのです
お昼くらいに鳥取県に入り、道の駅のとなりにある縁満(よりみちって読むらしい)ご飯を堪能し(大豆の産地らしく、大変おいしい豆腐や納豆が楽しめました)その食堂の上に投入堂のでかい版画が飾ってあってさらにびびり(びびりの意味はそのうちわかっていただけるかと)
目的地の投入堂に向かいます
ちょっと気になった置物。妙にリアルなおばあさん人形(しかし、シチュエーションが謎)
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2013.05.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 頓散歩

桜の下にて・・

吉野山の桜が見たい、とうわごとのようにつぶやいていたら、心配した夫の人が連れて行ってくれました。ひゃっほう!

道を走ってて小高い丘があればそれが大体古墳 という事実が、未だに信じられない今日この頃です。千年も前のものがそのまんまあるとか、北海道に住んでいた人間には信じがたい。そういうものは地面から掘り出すものだと思っていたので・・・
そんな大和路を走り抜け、キラキラ光る吉野川を越えたら、遠目にも桜色に染まる山が見えました。凄い大行列のロープウェーに乗り(これも、産業遺産といって、昭和初期のものをそのまま使っているのだそうで)いちいちすごいぞ。そして、P1010180_convert_20130415155601.jpg


大きな鳥居を越えたらそこはいきなり物欲の町でした。美味しそうな焼きぐりやさん。
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しかし、爆ぜた栗が歩いていたおばあさんに襲いかかってました。うわ!あっぶな!リアル火中の栗を拾うじゃないか!!しかも通行人は栗を拾いたかった訳じゃないのに!
吊るし柿や(こんな屋台はじめてみたよ!)
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おなかの薬陀羅尼助の超かわいいカエル。ゆるキャラ化されてなくてよかった。(ゆるキャラは好きなんですけどね)

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あと法螺貝。人生で、あまり見る機会のないものだろうと思うのですが、なんだか一生分見てしまった気がします。一生分の法螺貝をみるとどうなるんだろう・・・メロスには一個七万五千円が高いのか安いのかもわからぬ。ホラを吹き、羊の毛をむしったのを刺して暮らしてきた。けれどもネタに関しては、人一倍敏感であった。
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どこかで吹き鳴らす音も聞こえてきました。でも、目撃した訳ではないので、吹奏楽の人がフレンチホルンを練習していたのかもしれません(そんな音でした。真実なのかホラなのかあやふやなところをこの日記は生きて行こうと思います。
そして息が止まるほどの桜。こ、これはすごい・・・ヤマザクラなので、うす赤い葉とのコントラストがきれい。そして、もみじの芽吹きとあいまって西陣織のようです(陳腐な感想を述べてしまった)なんだかあまりにもきれいなので、願わくば 花の下にて 春死なん その望月の如月の頃 という句が思い出されます。あれ?なんか死ななきゃいけないような気がしてきたよ・・・っていうか綺麗すぎてもう死んでしまったのではないだろうか・・・・あの川を越えたここは本当にこの世なのか?
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あしもとをみれば、ニリンソウやシロバナタンポポも咲いています。わたし、本当に死んだのではなかろうか。
それにしても、この急坂と細い道、普段ここに住んでおられる方は大変なのだろうな・・・足腰痛めたら住めない・・そしてこの観光シーズン、家の軒先をぞろぞろ歩かれたらたまらない・・・などといろんなことを考えつつも、ここにお住まいの方達はとても親切な方ばかりでした。
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桜を求めてさらに上千本から奥千本へ歩いて行きます。水分神社(みくまりじんじゃ)の桧皮ぶきの屋根が美しい。ここは子育てにご利益があるようでそういうもんが奉納されていました。説明が適当で申し訳ない
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金峯神社のそのさらに奥に、西行の庵があるというので、そこも見てきたのですが・・あれ、奥千本って、どこに桜が?なんだか荒寥とした景色が展開し始めました。こんなとこで大丈夫か?という道が続くのですが、観光客の方が途切れないのでそれについてきます。わりかし歩ける靴で来たのですが、うっかりこれ、パンプスなんか履いていた日には足も靴もダメになってしまいそうな道。(整備されてたのですが、雨やらなんやらで、道路がガレ場みたいな感じに。) すれ違ったおばあさんが「なんでこんなとこに来ちゃったんだろう・・こわい・・」と言っていました。おばあさん、無事安全なところにたどり着けたでしょうか、少し心配です。しかしまあ、こんな山奥に入って行ったのね・・・
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とおもいながらたどり着いたそこには・・・
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西行庵の(多分再現)向いに建てられた東屋にびっしり人がいました。たいそうにぎやかであります。そして、出家遁世した西行の像にはお酒やお賽銭が・・・・もうやめてあげて・・・西行のライフはゼロよ!って、とっくに死んでるけど。一大観光地になってしまった、出家の場所ってのもなかなかオツなもんですね(適当)この山からさらに熊野に歩いて行けるらしく、山伏の格好をしたえらいイケメンがおりました。修験者の格好をした女子を引き連れていたので、修行なのか山コンなのかいまいちわかりかねる・・・(少なくとも私は煩悩が増えそうです)
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気がつけば坂道を合計十キロくらい歩いており、少々ぼんやりしてきました。屋台でエネルギー補給。くずもち屋さんがえらく親切で、お茶をどんどん出してくれたので生き返った・・・
葛はこんな風に加工してるのだそうですがどう見てもコンクリ練ってますありがとうございました
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ここは桜のシーズンはもちろん、初夏には紫陽花、秋には紅葉がすごいんだそうです。こんなに美しいものに囲まれて生きるってちょっとうらやましいなあ。

帰り道、田んぼに何かが咲いている!
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こ、これは憧れのれんげ!!!!!!車を止めてもらって撮影しました。
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北海道にはなくて、一度見てみたいと思っていたのですよね・・・あんまり綺麗なのでやっぱり私は死んだのかもしれません。今は少なくなっているみたいですが、それでも、見れたのが嬉しかったなあ・・・

生駒山に沈む夕日を見ながら、大和の春を実感いたしました。夫の人ありがとう!
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しかし遠くに来てしまった・・・

2013.04.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 頓散歩

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