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ときめきはいつまでも

先日また京都にいってきまして いやあ、函館で京の都に憧れていた時を思えば隔世の感がありますね。あの頃の未来に僕らは立っているのかなあ ですよ。人生は何が起こるか解らぬものです。
他の地域の方に説明致しますと、函館から京都に行きたいなーと思うとですね、日帰りはかなり厳しく、今だと伊丹空港に発着する便が一便ありますが、それだと、京都にいくどころか空港から出ることなく帰りの便に乗らないと日帰りできず、かといって関西空港から京都にいくとなると、特急でも最短一時間弱かかります。実質京都に何時間滞在できる?みたいな感じ。まる一日観光したいと思ったら、三日ほど見積もらなければならないのが函館からの京都観光でした・・・

で、何で行ってきたのかっていうとですね、私の憧れの人、メレ山メレ子さんが、「ときめき昆虫学」という本を上梓しまして、その本の出版記念イベントに参加してきた訳なのです。場所は京都の恵文社という素敵すぎる本屋さん。
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私が一番好きな蝶、アサギマダラのはんこを顔に捺したメレ子さん(この方本当にかわいいです)


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2014.05.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 書評みたいなもの

この世界を作ってるもの

すごく素敵な結晶写真をマクロ撮影する、Doubletのちょっとピンぼけさんが写真を撮り、季刊誌「理科の探検」編集長の左巻健男さんが解説を書いた、「よくわかる元素図鑑」のご紹介です。
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昔から鉱物の結晶が大好きだったので、「ちょっとピンぼけ」を知ったときは大興奮でした。
その美しい結晶の写真が沢山載っているこの本、世界はこんなにきれいなもので構成されているんだと感心できるのですよ。文系だったので、周期表とかあまりご縁が無かったのですが、もしもこんな美しい写真とともにこんな風にわかりやすく解説されていたならもっと化学が好きになったのになあと思う次第。
そして、身近な金属などが、こんな形で結晶となるというのがすごく新鮮です。この世界は、こんなきれいな物たちで出来てるって知ると、なんだか毎日が少し楽しくなりそうなそんな本であります。
この本、表紙も素敵なんで、私の家のおしゃれコーナーと呼んでいる箇所に飾ってあります。P1000878.jpg
インテリアとしても優秀なこの本、一家に一冊いかがでしょうか(なんかなんとかショッピングみたいに締めてみました)

よくわかる元素図鑑よくわかる元素図鑑
(2012/09/15)
左巻 健男、田中 陵二 他

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2013.02.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 書評みたいなもの

ゴリラの森でうんちを拾う

お食事しながらこのブログを読んでいる方もあんまりいないとおもいますが、お食事中の方ごめんなさい。

以前のエントリ、昆虫大学記で、来場してくださった私の友人、中村真帆さんが編集された本を頂いたのです。
たいへんおもしろかったのですが、レビューが遅くなって申し訳ない気分であります。
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腸内細菌を研究する方のフィールドノートとある通り、世界中いろいろなところに出かけては様々な動物の糞を分析する、というなかなかすごいことをされています。とはいえ、難しい話よりも、アフリカやアジアの地元の話がとても面白いので、研究の書というよりはむしろ旅行記のような読み物として楽しめます。

砂漠から熱帯雨林、そしてヒマラヤまで駆け抜ける筆者は、研究者としてもすごいんですが、サバイバル能力が高すぎて怖い。砂漠で車がトラブルになった上、運転手が疲れて運転できないとハンドルを投げ出してしまったので夜空の星と方位磁石をたよりに運転したり、ヒマラヤで遭難した仲間の遺体を回収に(山で遭難するとぐちゃぐちゃになっちゃうし重いけど持って帰らなくてはならない・・・)行ったりなど、同じ人間としてレベルが違いすぎておののきます。
け、研究者はここまでしなくてはいけないのか・・・(おそらく違う)

あと、「凶暴なラクダから逃げる方法」や、「なかなか乳を出さない羊が乳を出せるようにする方法」など、知ってても全く役に立たないであろう豆知識が満載!(いや、貶してる訳では決して)


ゴリラの森でうんちを拾う―腸内細菌学者のフィールドノートゴリラの森でうんちを拾う―腸内細菌学者のフィールドノート
(2012/06/16)
牛田 一成

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アニマル・メディア社の本は、ニッチな面白さがある本がたくさんなので、もし見かけたら買ってみてください。
けっこう(というかかなり)楽しめますよ!!!!!!!

2013.02.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 書評みたいなもの

遠い空の下でがんばってるバッタ博士

昆虫大学で、魅力的な研究者の方々と接する機会があってとても幸せでした。

ともすれば見過ごしてしまうようなものの中の素晴らしい価値を、研究者の皆さんは知っているわけです。そのために普通の人ならやらないような苦労を積み重ねての結果です。「星の王子さま」のなかの一節に、「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ」というのがあります。秘めたものの価値を知る人も眩しく輝いて見えるのじゃないでしょうか。

真剣に打ち込む人に、私は憧れております。なぜなら、努力はしてないとは言いませんが、越えるべき壁を越える前に諦めたり、生活に追われることを言い訳にして妥協して来たことは数えきれないので。

前回ちらっと紹介したのですが、この、前野ウルド浩太郎氏の「孤独なバッタが群れるとき」は、高校生くらいの人にぜひ読んでいただきたい。もしくは、この先を迷う人たちに。道を示してくれるわけではないですが、人生一度くらい思いっきり何かにぶつかってみるのは悪いことじゃない、そんな気持ちにさせてくれる本です。

この本はアフリカへ行くまでのお話なので、アフリカでの続編を期待しています。小さい頃読んだ、ファーブル昆虫記の面白さをまた思い出すようないい本だなあとおもいました。けっこう暴走気味だけど。
あんまり持ち上げると、多分バッタ博士は恥ずかしさのあまり砂に潜ってしまいそうなのでこのへんにしておきます。
バッタ博士の生態を知りたくなった方はこちら砂漠のリアルムシキング

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この素敵なお皿をもらったからヨイショしてるわけじゃありませんよ(そしてこのお皿をもらうために恐喝したとかそういうことでもありませんのであしからず)がんばれバッタ博士 リアルムシキングとなるその日まで!

2013.01.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 書評みたいなもの

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