鳥頭の記
明日は道新フェルト教室のため、お休みさせて下さい。
先月はこんなのができていたのです。毎回、出来た作品を並べる時が一番楽しいなあ。
明日は、かご猫
と、鳥のマグネット

を制作します。
いつもなら午後からお店は開くのですが、明日は、探鳥会に参加するため、中休みをもらいたいというわけです。夜12時までノンストップなのはちょっときつい・・
最近、鳥に良く遭遇します。っていうか、きっと今まで気がついてなかっただけなんですが、意外と身の回りに凄い奴らがいるなあっていうだけなんですけど。小さい頃、富良野にいたのですが、富良野の初夏、肥満になりかけていた私を危惧した母が、夕方ジョギングに私を連れ出していました。その時、野原の闇から奇妙な声が聞えて、ずっとずっと何の音だか気になっていたのです。親には「虫じゃない?」とかお茶を濁され全く納得がいかなかったのですが、つい最近、その音の正体がわかりました。
オオジシギという鳥でした。リンク先からどんな音かちょっと確かめてみて下さい。鳥の声だなんて、絶対思えませんから。コイツのいちばん恐ろしい所は、オーストラリアから繁殖のためにわざわざ日本までやって来ること、この凄い声でわめき散らしながら一晩中飛んでいる所です。いつ休んでいるんだ。どこにそんなにエネルギーがあるんだ。
このあいだ、もう会えないだろうと思ってたオオジシギにひょんなことから再会し、仕事の後に奴らを眺めるのを楽しみにしています。眺めるといったって、闇の中なので、頭の上を飛ぶ一瞬しか見られないのですが。子供のころは親に「土の中で鳴いている」と言われたので、下ばかり見ていたため、頭の上を飛んでいることに全く気づけなかったのが悔しい。奴らの飛ぶ姿は、最近この辺りでは滅多に見ることのなくなった暴走族みたいです。(音とか、タンデムで飛んでいる所とか)
しかしまあ、オーストラリアからくるなんてねえ。最近、その数を減らしているとのことですが、いやあ、それだけのエネルギーがあったら、人間が滅んだ後も暴走族みたいに凄い音出して飛んでると思うけどなあ。
2012.05.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | おしらせ















